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2017.11.21 栗林公園に行ってきました◎

\ 平成29年11月21日 /

栗林公園へ紅葉狩りに行ってきました!

今回の目的は季節感を味わうことと

以前行った場所を同じ場所に行くことで

◎前回に比べ体力がついているか

◎課題が克服できているか

感じていただくために計画しました。

 

ご利用者の案でガイドさんに

園内の案内をお願いしました。

 

「あそこは峰山や」

普段ふらつきを訴えられている方ですが

あらっ!杖を持ちあげても

ふらつきなく安定しています(笑)

 

前回の栗林公園の外出をお話しした際

歩行が不安定だし、

自分はもう行けないだろうな…と

外出を諦めていた方もお誘いし一緒に

鮮やかなもみじを見ることができました

安全性と体のことを考え車いすでの

外出となりましたが、

「来れるとは思わんかった」と

喜んでいただけました。

記念にご自分の携帯で

もみじの撮影をされていました!!

 

外出から1週間後…

今回は体調不良者もせず

体力の変化を実感していただけました♪

 

またご利用者が携帯で撮影した写真を

人数分印刷して持ってきて下さいました‼

「またみんなで行きたいね」

ご利用者に外出への自信を

持っていただくことができ計画大成功!

これからもご利用者のやってみたいを

引き出しサポートできるよう

関わりを持っていきたいと思います。

 

生活相談員 田中茉衣

 

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2017.11.24  芸術の秋!食欲の秋!

秋も一段と深まり、

陽だまりの恋しい季節となりました。

今日は芸術の秋!食欲の秋!ということで

練り切り体験に行ってきました。

 

お部屋は2階で、

階段を上らないといけませんでした。

家では階段を使っていないという方も

おられましたが、「やってみないと」と

皆さん2階で上がることができました。

 

早速、練り切り体験!!

皆さん好きな木型を使って

素敵な練り切りができました◎

最後には美味しいお抹茶を出していただき

自分で作った練り切りを味わいました!

 

帰ってからは行かれていない方に

作ってきた練り切りをプレゼントしました。

「きれいな」「すごいな」「美味しいで」など

作ってきた方に声をかけ

とっても温かい雰囲気になりました。

みなさんに喜んでいただけてよかったです!!

 

生活相談員 田中茉衣

 

 

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2017.10.14 法然寺へ行ってきました♪

急に冷え込みが強くなってきた今日この頃…

皆さま体調を崩されてはいませんか?

 

先月の内容になりますが、

法然寺への外出の内容を報告いたします♪

 

元々は新聞に載っていた「萩寺に行きたい」と

ご利用者の声からはじまった今回の外出行事の計画ですが…

下見に行ってみるとまだ満開とはいかず。

その旨をご利用者に相談し、急遽!!

法然寺への外出行事に変更することとなりました。

 

9月7日当日は天候も良く外出日和 ☀

いざ法然寺へ。

砂利道でいつもより不安定な足元でしたが皆さん

お話ししながら歩かれており、余裕な雰囲気(笑)

 

しかし、難関が…

普段の階段とは違い、凸凹の石の階段。

「怖いわ~」「行けるかいの」と不安の声が

聞かれましたが、皆さん無事昇ることができました★

 

さんごのおうちではご利用者の声から

行事を実行しています。

また実行までの期間はなるべく短くがモットー★

そのため、今回のような下見なしでの

外出行事もしばしば…(;´・ω・)

しかし、安全策のプランでないからこそ

見えてくる課題もあります。

 

今回1番多く不安のあった階段昇降

 

そこで…

以前はプログラム内容になかった方も

今回の外出後訓練内容に追加し取り組まれています。

体験からの課題を訓練内容に取り入れることで

気合の入れようも違います‼

最近は段差の高さも上げて訓練に取り組まれています。

 

今回の外出行事でご利用者の訓練に対する

意欲向上や仲が深まったなどたくさんの

変化がありました◎

 

楽しかった外出行事なのでついつい

長くなってしましましたが(;´・ω・)

最後に外出後に感じたうれしかったことを

報告させていただきます。

 

以前栗林公園への外出行事後は膝の痛みが

悪化した方や体調を崩された方が数名

おられましたが、今回の外出後は

不調を訴えたご利用者はゼロ‼

皆さん休まず利用していただくことができました◎

日頃の皆様が訓練に取り組まれている成果を

実感しとてもうれしかったです( ˘ω˘ )♡

 

今後も楽しく訓練に取り組めるよう

サポートして参りたいと思います。

 

生活相談員 田中茉衣

 

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2017.9.16 「うまくできました!」

さんごのおうち機能訓練型デイサービスでは、理学療法士や作業療法士、また言語聴覚士を揃えていることもあり、高度なリハビリを行うことが出来るために、

心身機能の維持・改善率は、

なんと86%!!

 

ということもあり、当施設のスタッフは、心身機能を改善するための運動療法やマッサージには自信があります!

 

当施設に見学・体験に来られた際には、「歩けるようになりたい」、「腰が痛くて動けない」など、機能・能力面の改善を訴える方が大半です。しかし、当施設の利用が決定する頃には、多くの方が、ただ「歩けるようになりたい」など、心身の機能や動作の改善を目的に利用されている方はほとんどいません。

というのも、機能や能力を改善することは非常に重要なことと考えますが、それ以上に、その改善した機能や能力を実生活に反映することの方が優先順位が高くなります。

たとえ、いい道具があっても、それを使える場が無いと、非常に残念な結果になります。

人間に関しても同じようなことが言えます。

機能・能力面を活かせる場を、お互いにしっかり認知することで、目的が明確になり、改善する意欲が高まり、施設だけでなく、自宅でも自主的にトレーニングを行うようになる方が多くおられます。それ自体が、生活の活性化に繋がり、そして、機能・能力の改善になり、結果生活に適応した体になっていきます。

つまり、当施設が掲げる「機能訓練」とは、生活の改善であり、単なる機能・能力訓練ではありません。

そして、その「生活」とは、「生きがいを持った楽しみのある生活」を指しています。

 

今回ご紹介させて頂く方は、「パソコンを利用できるようになりたい」という目標を持っており、当施設には週3回ご利用されています。

ご本人様は、トレーニング当初、上手く文字を打つことが出来ず、文章が成立しない為に、第3者には内容を伝えることが出来ませんでした。

しかし、トレーニングの結果、下図の写真のように、しっかりと文字を打つことができました。

 

今後の目標は、

「漢字を適切に入力する事」、

「句読点などを利用して読みやすくする」

という目標が出来たようです。

みなさんも応援してあげてくださいね!

また、なんとかして生活を改善したい方がおられましたら、いつでも見学・体験に来てください。

担当:生活相談員 田中茉衣

087-834-0035

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2017.9.16 「あ~~~!!歩けた!」

A氏は、5年前からある病により、右側の片麻痺によって歩行が困難になりました。

 

その後の懸命なリハビリの結果、何とか立つことが出来るようになったようです。

現在では、なんとか平行棒内で歩けるようになったようですが、「杖で歩いてみたい」という目標を持っており、その目標を達成できるようなトレーニングが行えるような施設や病院を探していたようです。

 

そして、先日さんごのおうち機能訓練型デイサービスに体験に来られました。

体験時には、「何としてでも歩きたい!あきらめたくない」と語っていました。

 

動作を評価した結果、右側上下肢には軽度の麻痺があり、感覚も低下していました。

また、動作時には、常に手でカラダを引っ張って動いているようで、重心が後方になっていました。

体幹は前方に傾いているためか、バランスを取りにくい姿勢になり、動作時には更にカラダの内部固定を強めるようにも見受けられました。

 

それらを改善するために、足底などから入る感覚刺激がしっかりと背骨に伝わるよう、①足底の接地感を増すことと、②背骨の柔軟な可動を目標に施術やトレーニングを行いました。

 

その結果、

 

 

 

「あ~~~!!歩けた!」

 

このように触れる程度の介助量で歩けることが出来ました!!

 

 

A氏が歩けたのは、5年ぶりの事で、大声で大変喜んでいました。

 

実際にA氏は、毎日懸命にトレーニングを行っていました。

しかし、身体図式(ボディイメージ)に歪んでいると、自己を内観する基準にも影響があるために、トレーニング効果を発揮できないことがあります。

もし、ご自身でがんばってもなかなか結果が出ないと感じた方は、一度ご相談してみてはいかがでしょうか。

さんごのおうち機能訓練型デイサービスでは、体験を随時受け付けています。

また、体験時にはご自宅や、入院されている病院などへも、送迎させて頂きますので、気軽にご相談下さい。

 

さんごのおうち 機能訓練型デイサービス

087-834-3535

 

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2017.9.15 「あっ!痛くないです!!あれ!?手がこんなにも挙がってます!!!」 

改善事例のご紹介です。

 

本日、A氏は、急な強い肩の痛みと、手が挙がらなくなってしまったという訴えを聞きました。正確には、1~2か月前から少しずつ痛みが増してきていたようですが、日常生活上で特に支障なっかった為に、スタッフに伝えていなかったようです。

 

 

<診療前の様子>

逆光のため、少々暗く映っています。

肩関節 屈曲10°でした。

なにもしていない状態でも、時に疼痛が出現するようです。

 

 

肩甲帯(※肩関節)は、肩甲骨や鎖骨、胸骨などから構成されています。また、関節は7つの関節からが、互いに連携し合って肩の動きを起こしています。

それによって、複雑に作業にも対応できる手指や上肢の動きを生み出し、他の動物ではできないこと高度なことが出来るようになったと言えます。

その反面、肩こりなどの方の症状に悩むようになってきました。

 

では、なぜ肩こりなどの症状を呈してしまうのでしょうか?

 

肩は、特殊な関節であり、肩甲骨は体幹と直接関節によって支持されていないため、筋肉によって宙吊りになった状態で定位しています。

その為、姿勢や重力、また生活習慣などの影響を受けやすいことが言えます。

 

一般的には、肩甲骨は「手を動かすためのもの」と認知されているかと思いますが、実は、上記したように、姿勢制御と関連しており、事実、柔軟な肩甲帯の動きは、歩行やバランスなどを良いものにします。今回、A氏は「肩が痛い」、「肩が挙がらない」という訴えをしていますが、行動面では、歩行能低下、バランス能力の低下、柔軟な動作反射にも悪影響を及ぼすことになり、転倒のリスクも増加することが考えられます。

 

 

 

肩の診療としては、7つの関節をしっかり評価することで、「魔法がかかったようや!」とおっしゃられるほどに疼痛や関節可動域制限が一瞬で改善する事も多くあります。

 

今回の診療時間は、10分弱程度で、それでも、的が合っていたためか、疼痛がなくなり、可動域も左右差がなくなりました。

まだまだ、改善すると思います。

今後も続けたいと考えます。

 

 

<診療後の様子>

※約10分後

肩関節 屈曲約90°(約80°の改善)

疼痛なし。

(After)

(before)

もし、肩こりや関節可動域制限にお困りの方がおられましたら、ひょっとしたら原因を作った関節が適切に動いていないかもしれません。

「肩が痛いのは仕方ない」とあきらめる前にご相談ください。

 

さんごのおうち 機能訓練型デイサービス

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2017.9.6 リュックサック完成!!

さんごのおうちを利用されている利用者(以下:A氏)の作品です。

 

 

当作品を作成されたA氏は、上下肢の片麻痺によってか、手指の巧緻性やピンチ力・握力などの手の機能が低下し、趣味である縫い物が出来なくなっていました。

その後、リハビリを熱心に行った結果、趣味である縫い物がなんとか出来るようになりましたが、以前のように手を使えるようになったわけではないために、編み物など他の趣味をみつけてたしなまれていました。

 

しかし努力の結果、先日、自らの手でしっかり縫われた、とてもきれいなリュックサックを作ることができたようです!

デザインはもちろん、収納性、耐久性など細部までしっかりと考慮したつくりのリュックサックで、

職員一同感動しました!!

 

 

 

趣味活動や散歩は、一見遊んでいるだけに見えますが、趣味活動がなければ、日常生活に刺激がなくなり、心身共に廃用に機能等が低下することが示唆されています。

今回のリュックサックの件でも、作るまでには様々な心身機能や能力を活用することになります。しかし、それだけではなく、自分で作ったそのリュックを使用したいと考え、億劫であった外出を試みたようです。

今回のように、「作成」→「うれしい」だけでなく、「作成」→「うれしい」→「外出するきっかけ」・「他者と交流するきっかけ」→「社会参加」→「周囲の方の生活の活性化」→…。という具合に、小さなきっかけであっても、なるべく大きく発展できると考えます。それをどう活かして生活を改善できるかが私たちの仕事だと考えます。

 

さんごのおうちは、皆さまが、生きがいを持った活き活きとした生活を送れるよう、趣味活動をはじめ、心が動かされるような活動や、自立した生活が出来るよう機能訓練を通じて1人1人しっかりとサポートすることをモットーとしています。

「毎日の生活に張りがないけど、今より生活改善したい」とお困りの方がおられましたら、お力になれることがあるかもしれません。体験であっても送迎も可能です。いつでも、ご気軽にご相談ください。

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さんごのおうち機能訓練型デイサービスでのトレーニング・セルフケアのご紹介 No.14 「手内在筋トレーニング」

こんにちは。機能訓練士の高橋応文(たかはしまさふみ)です。
当施設で利用者様にセルフケアとして行っていただいているコンディショニング方法を以前より紹介していますが、今回で14回目となります。
今回ご紹介させて頂くことは、

N0.14「手内在筋トレーニング」です。 2017.8.28

近年、「認知症」と「手の機能」には密接な関係があることが、研究の結果わかってきました。

握力であれば、日常生活の中で「買い物袋を持ち歩くのが困難になった」「ペットボトルのキャップが開けにくくなった」などがサインとなるようです。

人間は、多くの行動が感覚によって起こっています。

その中でも特に「手」、「目」などは、脳による神経支配領域が比較的大きいために、、手や目からの感覚情報が脳に入ってこないと、脳を使用しないために、脳機能が少しずつ低下することになり、それこそ「認知症」の原因になりかねません。

また、「手に力が入らないから、ゲートボールを辞めた」、「手に力が入らないから、料理が出来ない」、更に「手に力が入らないから、買い物に行けない」となれば、日常生活上での刺激が激減して脳機能低下に繋がり、QOLの低下に繋がり、それが更に心身機能の低下や社会参加等への悪影響につながることも考えられます。

そして、気付かないうちに、上記したような負の循環から抜け出せす、心身の廃用を招くだけでなく、生き生きとした生きがいを持った生活が行えなくなることもあります。

当施設では、その対策として、指にゴムの養成バンドをつけて、以下の様なトレーニングを楽しみを交えてトレーニングしていますのでご紹介します。

 

 

<実施方法>

①右の指先を合わせて1本ずつセットで指を回す。すべての指を順番に行う。

②親指とその他の指先を1本ずつ合わせる(※左右セット)

③指定された形を手でカタチを作る

④じゃんけん

⑤スタッフが言う数字を作る

<ポイント>

①集中は、動作<解題。課題は、誰が見ても成功か否かが分かる課題を選定する。

②じゃんけんは、後出しじゃんけんなどのバリエーションを持ち、実施速度や、声掛け時の声の大きさなどを変えて、場を盛り上げる。

※関節リウマチをはじめ、関節の運動に制限がある場には実施しないでください。

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夏の風物詩♪

8月30日(水曜日)

今日は夏の風物詩 “そうめん流し” をしました!!

そうめん流しは楽しいだけでなく、

《目と手の協調性を高める》 《反射神経を高める》 《予測的姿勢制御》など

いろんなメリットがあります!!

 

薬味の準備

 

そうめんを受けるザルのセッティング

 

~しょうが、ねぎ、みょうが、大葉、すりゴマ、すだち~

好みの薬味を入れて

 

いざスタート★

 

思った以上に早く流れてくる “そうめん”。

少しずつ慣れ、上手く掴めました♪

 

「初めてしたわ」 「夏らしいて、ええな」

「楽しかった」  「みょうががええ味出しとる」

 

楽しみながら、訓練にもなる “そうめん流し”

また来年もやりましょう★★★

 

まだまだ暑い日が続きます。皆様どうぞご自愛下さい。

 

生活相談員 田中茉衣

 

 

図2

さんごのおうち機能訓練型デイサービスでのトレーニング・セルフケアのご紹介 No.13 「座位四股スパイラルストレッチ」

こんにちは。機能訓練士の高橋応文(たかはしまさふみ)です。
当施設で利用者様にセルフケアとして行っていただいているコンディショニング方法を以前より紹介していますが、今回で13回目となります。
今回ご紹介させて頂くことは、

N0.13 「座位四股スパイラルストレッチ」です。 2017.8.28
多くのストレッチは、全身のパーツに沿ったストレッチを行います。これは特に、疲れやすいポイントや肩こり・腰痛のポイントを集中的にケアすることに特化していると考えます。また、早く何とかしたい肩こりや腰痛のケアにも安全に考慮すれば、有効的かと考えられます。
しかし、筋肉は動くために使われることや、筋肉や筋膜自体が、全身で繋がっているために、全身、または運動を考慮したストレッチ(ケア)が重要になってきます。
今回紹介させていただくケア方法は、「座位四股スパイラルストレッチ」です。
上記したように、ストレッチには、全身の繋がりを考慮すべきと述べましたが、このストレッチにより、運動に大切な①股関節・②脊柱・③肩関節を一度に運動することができ、実際の「運動」を考慮したストレッチと考えられます。
以下に記載したポイントを守ってストレッチするとより効果的と考えます。
みなさんも是非実践してみて下さい。

<実施方法>
①膝の真下に足首がくるように開脚(目安:膝関節90°)して座ります
②手で内膝を押しながら、体幹を捻ります。

<ポイント>
背骨は、複数の骨で構成されていますが、その1つ1つを認識することが適切な脊柱の可動に繋がります。それを基に、背骨の捻る部位を変えながら、力みすぎないように実施しましょう。
また、カラダは写真のように固定し、顔面や目の向きを(※視線が上方向ならば、顔も上方向。視線が下方向ならば顔も下方向:)変えてみることをおススメします。