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2017.11.24  芸術の秋!食欲の秋!

秋も一段と深まり、

陽だまりの恋しい季節となりました。

今日は芸術の秋!食欲の秋!ということで

練り切り体験に行ってきました。

 

お部屋は2階で、

階段を上らないといけませんでした。

家では階段を使っていないという方も

おられましたが、「やってみないと」と

皆さん2階で上がることができました。

 

早速、練り切り体験!!

皆さん好きな木型を使って

素敵な練り切りができました◎

最後には美味しいお抹茶を出していただき

自分で作った練り切りを味わいました!

 

帰ってからは行かれていない方に

作ってきた練り切りをプレゼントしました。

「きれいな」「すごいな」「美味しいで」など

作ってきた方に声をかけ

とっても温かい雰囲気になりました。

みなさんに喜んでいただけてよかったです!!

 

生活相談員 田中茉衣

 

 

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2017.9.16 「うまくできました!」

さんごのおうち機能訓練型デイサービスでは、理学療法士や作業療法士、また言語聴覚士を揃えていることもあり、高度なリハビリを行うことが出来るために、

心身機能の維持・改善率は、

なんと86%!!

 

ということもあり、当施設のスタッフは、心身機能を改善するための運動療法やマッサージには自信があります!

 

当施設に見学・体験に来られた際には、「歩けるようになりたい」、「腰が痛くて動けない」など、機能・能力面の改善を訴える方が大半です。しかし、当施設の利用が決定する頃には、多くの方が、ただ「歩けるようになりたい」など、心身の機能や動作の改善を目的に利用されている方はほとんどいません。

というのも、機能や能力を改善することは非常に重要なことと考えますが、それ以上に、その改善した機能や能力を実生活に反映することの方が優先順位が高くなります。

たとえ、いい道具があっても、それを使える場が無いと、非常に残念な結果になります。

人間に関しても同じようなことが言えます。

機能・能力面を活かせる場を、お互いにしっかり認知することで、目的が明確になり、改善する意欲が高まり、施設だけでなく、自宅でも自主的にトレーニングを行うようになる方が多くおられます。それ自体が、生活の活性化に繋がり、そして、機能・能力の改善になり、結果生活に適応した体になっていきます。

つまり、当施設が掲げる「機能訓練」とは、生活の改善であり、単なる機能・能力訓練ではありません。

そして、その「生活」とは、「生きがいを持った楽しみのある生活」を指しています。

 

今回ご紹介させて頂く方は、「パソコンを利用できるようになりたい」という目標を持っており、当施設には週3回ご利用されています。

ご本人様は、トレーニング当初、上手く文字を打つことが出来ず、文章が成立しない為に、第3者には内容を伝えることが出来ませんでした。

しかし、トレーニングの結果、下図の写真のように、しっかりと文字を打つことができました。

 

今後の目標は、

「漢字を適切に入力する事」、

「句読点などを利用して読みやすくする」

という目標が出来たようです。

みなさんも応援してあげてくださいね!

また、なんとかして生活を改善したい方がおられましたら、いつでも見学・体験に来てください。

担当:生活相談員 田中茉衣

087-834-0035

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とれとれ市!

みなさんこんにちは。今日は、台風前とは思えない日差しのきつい一日でしたね。

さて、先日も毎回好評のとれとれ市に買い物に行きました。利用者の皆さんはこの日を楽しみにされており、季節の野菜や果物、お勧めのお菓子などをご自身で選んで買い物をされていました。
普段なかなか買い物をする機会がないことや、道中の転倒などが不安で外出する気にならないなどよく耳にします。実際に高齢者の多く方は、家の外で人と接する機会が減ってきていると思います。そのため、買い物を通して普段の生活と異なった良い刺激を受けることで、利用者の皆様の良い笑顔を見ることができたと考えます。

 

今回は商品一覧の画像を載せてみました。

毎回少しずつ商品の内容が変わっています。

利用者様からは好評です。

 

 

 

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2017.06.12 「あ~あ、またまた買いすぎちゃったわ」

今日も日差しのきつい一日でしたね。もう梅雨入りしたというのに雨雲の気配もありませんでしたね。

さて、本日も毎月好評のとれとれ市に買い物に行きました。利用者の皆さんはこの日を楽しみにされており、季節の野菜や果物、お勧めのお菓子などをご自身で選んで買い物をすることに夢中でした。
普段なかなか買い物をする機会がないことや、道中の転倒などが不安で外出する気にならないなどよく耳にします。実際に高齢者の多く方は、家の外で人と接する機会が減ってきていると思います。そのため、買い物を通して普段の生活と異なった良い刺激を受けることで、利用者の皆様の良い笑顔を見ることができたと考えます。

 

 


当施設では、機能訓練にはこだわって係りを持つようにしていますが、IADLがより重要と考えています。そのため、当施設では、利用者さまの意見があれば、すぐに実行できるようなかかわりを持っています。今回の件も同様に、機能面あっての社会参加であるため、このようなイベントを定期的に開催しています。諦めていたことでも、少しのサポートにより「できた」という経験をきっかけとして、そのほかでも「よし、やってみよう」という意欲を出して、自ら良い生活に変えていけるよう、かかわりを持って行きたいと考えています。

 

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レーライスと野菜サラダを作りました。

2017/06/10(土)

今日の昼食はカレーライスと野菜サラダを作りました。

それぞれ、役割分担をし調理を開始‼

そんな中、サラダにトッピングするゆでたまごを剥く際の裏技を教えていただきました。

ゆでたまごをコップに入れて…

シェイク シェイク♪

簡単にスルッと殻を剥くことができました!!

「このやり方だと簡単やし片手でもできるね~」

 

調理から盛り付けまで全員で協力し、カレーライスと野菜サラダが出来上がりました★

「美味しいな」「またせないかん」と満足のいく仕上がり!

いつもより食事のペースが速かったような気がします(笑)

お昼からは大好評の梅シロップ作り!

出来上がりが楽しみですね♡

‟食”の内容ばかりになりましたが、

もちろん運動もしっかり行いました(笑)

今週もご利用者と充実した時間を過ごせました。

ありがとうございました。

来週もよろしくお願いします。

 

生活相談員 田中茉衣

 

 

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2017.5.23 新聞に初登場!?

実用的な歩行のトレーニングとして、利用者さま2人で、瓦町のさつき展覧会に行ってきました。

男性の方は、訓練当初、危険な場所に立ったり、自転車にぶつかりそうになったりと危険に感じることが多くありました。

しかし、何度かトレーニングを繰り返すと、「ここは前(以前)に(自転車に)ひかれそうになったとこや(笑)気をつけよう」などといい、十分に確認できるようになってきました。また、自分の動作能力を考慮して、信号を渡るタイミングを計ったりでき、特に問題なく安全に移動できるようになりました。

 

今回、女性の方を連れて、さつきの展覧会に行くことになりましたが、お連れの女性もしっかり誘導でき、とても紳士的でした。

 

展覧会では、「さすが展覧会」といえるほど、素敵なさつきをたくさん見ることができ、お二人はとても満足されたようです。

 

 

 

「あれ!?なんか撮影しよるな」と男性の方が気づきました。

 

 

男性の方が真剣にさつきを見ていた時……

 

 

「ぱしゃ!」、「はしゃ!!」

 

 

なんと、この時に撮影された写真が、2017.5.23の四国新聞の記事になっていました!!

 

後日、ご本人たちが、この記事を見てとても楽しそうに他の利用者さまにお話しされていました。

 

これにより、他の利用者さまもたのしそうで、とてもいい雰囲気でした。

また、利用者のみなさまも、外出のしてみたいという意欲が湧いてきたみたいで、とてもいい刺激になりました。

 

「年を取ると、めんどくさくて外にでたくなくなる」という方に多く出会ってきました。

実際に、当施設でもこういう思いをされている方も多くおられます。

しかし、周りの方が行って楽しさが伝わったり、知人が誘うことで、ついつい外出されることも多くあるようです。

さんごのおうちでは、そういった良い刺激をご提供できるよう、努めたいと思います。

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2017.05.29 「あ~買いすぎてしまうわ~。まーえーわ」

今日も日差しのきつい一日でしたね。一年でもっとも紫外線の強い時期だと納得させられました。

さて、本日は毎月好評のとれとれ市に買い物に行きました。利用者の皆さんはこの日を楽しみにされており、季節の野菜や果物をご自身で選んで買い物をすることに夢中でした。
普段なかなか買い物をする機会がないことや、道中の転倒などが不安で外出する気にならないなどよく耳にします。実際に高齢者の多く方は、家の外で人と接する機会が減ってきていると思います。そのため、買い物を通して普段の生活と異なった良い刺激を受けることで、利用者の皆様の良い笑顔を見ることができたと考えます。

 


当施設では、機能訓練にはこだわって係りを持つようにしていますが、IADLがより重要と考えています。そのため、当施設では、利用者さまの意見があれば、すぐに実行できるようなかかわりを持っています。今回の件も同様に、機能面あっての社会参加であるため、このようなイベントを定期的に開催しています。諦めていたことでも、少しのサポートにより「できた」という経験をきっかけとして、そのほかでも「よし、やってみよう」という意欲を出して、自ら良い生活に変えていけるよう、かかわりを持って行きたいと考えています。

この記事を読まれたかたの中にも、なんらかの理由で行動を抑制している方が折られるかと思われます。そのような方が、当記事を参考に幸せな生活を送れるきっかけになることを祈っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

!破竹ご飯 完成

今日は風が心地よく過ごしやすいお天気ですね♪

土曜日はサービス提供時間が平日に比べて長く10時~15時15分までとなっています。そのため、全員の方が昼食を食べられます。

今日はご利用者宅で採れた破竹を使って炊き込みご飯、玉ねぎを使ってお味噌汁作りをしました!

ご利用者に準備をお願いすると、一人の方が「ちょっと待ってよ~」と荷物置き場の方へ。なんだろう?と思っていると、カバンから取り出したのは エプロン !!

土曜日はよく調理をするため、ご家族にお願いして準備してもらったようです。

普段ご自宅ではご家族が食事の準備をしているため、デイサービスでの調理がすごく楽しみになっていると、話して下さいました。

またできた食事を他のご利用者に「おいしい!」と言ってもらうことが嬉しいそうです。

食事をしている際、その方が「玉ねぎもう少し小さく切ったらよかった」と呟かれており、どおして?と伺うと「〇〇さんにはもう少し小さい方が食べやすいと思って」と言われたんです。

周りの方の様子も観察し、こうしたらよかった、次はこうしようと考えられているですね。

調理を通して様々な刺激があるんだな~と改めて感じました。

5月も残りわずか。季節の変わり目ですので、皆さん体調を崩さないようお気をつけ下さい。

生活相談員 田中茉衣

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2016.12.21 「香川の歴史と文化展」に行きました。

デイの利用者2名様で、「香川の歴史と文化展」に行きました。

ご本人たちは、日常生活上の行動(外出等)を行うに当たって、特に大きな支障なく、行動することがあります。

しかし、実際の生活ではほとんど外出はなく、親族や友人などが車を出してくれる時しか、外出はしないそうです。

また、車を出してもらっても、気を使うことが多く、外出は億劫になるようです。

近年、自動車の普及にあたり、香川県の自家用乗用車の普及状況は、1世帯あたり1.337台(全国23位)にもなるようです(https://www.airia.or.jp/publish/statistics/trend.html「自動車保動向 – わが国の自動車保動向」より)。

また、道路舗装率は99.95%(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E5%B7%9D%E7%9C%8C%E3%81%AE%E7%9C%8C%E9%81%93%E4%B8%80%E8%A6%A7「ウィキペディア」より)もあり、平成22年では、全国一位の道路舗装率になるようです。

そのため、香川県での車移動は便利ですが、他県に比べてさらに舗装率が高いことから、さらにスムーズな移動が可能になることが考えられます。

お二人も、車の運転をされていましたが、昨今心身の不調により車の運転を控えているようです。

それに伴い、外出もほとんどしていない模様です。

そんな、生活を一変したいと、お二人は「公共機関を使ってどこかに出かけれるようになりたい」という希望を持つようになったようです。

そして、その相談を受けたのが私たちだったのです。

まず、2016.12.9にお二人で計画を立てました。

今回は、バスを利用して「香川の歴史と文化展」に行くようです。

下の写真は、二人で時刻表をみて、予定を立てています。

 

 

その後、しっかりとした予定が立てることが出来ましたので、実際に2016.12.14にお二人で実行することになりました。

天気は良い方ではありませんでしたが、寒すぎることもなく、外出するにはいい機会だったといえます。

 

出発して2~3分後、予定通りにバスの乗り場につきましたが….

 

なんと、バス停はバス停でも、目的のバスは停まりません…。

しかし、お二人はくじけません。

少し困惑しましたが、時間的に余裕を持っていましたので、とりあえず、「おそらく瓦町には停まるだろう」と笑いながら、瓦町のバス停に行くことにしました。

行先変更時の道中、

A氏:「間に合うかな?」

B氏:「早足(早歩き)で行ったら、間に合うんちゃう!」

A氏:「そやな(笑)」

B氏:「間に合わんかっても、笑い話で話のネタになるかもしれんし、それはそれでええかな(笑)」

A氏:「まー頑張っていきましょう!」

といういう具合に瓦町のバス停にいきました。

 

時刻表を確認したところ、とっさの判断が良かったのか、目的通りのバスに乗車することができました。

これは、展覧会の最寄りのバス停について降りるところです。

運賃の精算や乗り降りも、介入なく行動することができました。

 

<今回の散歩の訓練効果>

①公共機関の利用

・近年、高齢者の事故等により、免許返納制度を推奨する時代になりました。

しかし、高齢者や障碍者にとっては、自動車による移動は、病院や交際、また趣味活動等を実施するにあたって、気軽にその場所にいけるという意味では重要なことといえますが、自動車の運転ができないことで、多くの方が送迎を頼むことや、公共機関やタクシーを利用することが必須ともいえます。

ここで問題になることは、公共機関の利用です。

若いときには、電車・バス・JRなどの利用をしたことがなかったという方も多く、利用の仕方がわからないようです。

もちろん、「乗り降りの動作ができるのだろうか?」と不安になることもありますが、多くの方の話を聞くと、「乗る時の動作」ではなく、まず「利用方法」が先に不安になる傾向にありました。

以下のポイントをしっかりと認知していただくことで、最初のハードルである「利用方法」の不安を解消することができました。

(POINT)

「利用方法面」乗車賃の支払、時刻表の見方、どこで乗るかなど

「動作面」乗り降り動作(足が上がるか⇒ノンステップバス利用)、必ず座ること(※混雑する時間はさける)など

(期待できる効果)上肢機能向上、認知機能向上、目と手の協調性、フィードバック特性、想起、コミュニケーション、計画・立案、公共機関の利用、歩行動作・バランス能力など

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2016.12.7  クリスマスの飾り作りを行いました。

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ある利用者の方が、提供してくださった編み物をみなさんで作ってみました。

上にあるリング状の物が、今回作ってみた作品です。

籐細工のように編み込んで仕上げます。

 

ちなみに、私たちスタッフは、その作り方もなにも知らないので、その利用者の方の指導を聞いていただけで、なにもしてません…(笑)。

指導を含め、調節・修正など様々な工程を、一人で行っていました。

 

 

一見、何週間もかかって作成した大作にも見えますが、なれれば、1時間程度で、上の写真のようなものが出来上がるそうです。

指導していただいた、利用者さまは、片手で編んだそうです。

すごいです!!

この方のように、興味のあることには、すぐにチャレンジするということが大変すばらしいと感じます。

そして、この課題を通じて、「和」が出来ていくところをみていて、なんとも言えない暖かい気持ちになりました。

まだ、完成はされていませんが、完成した際には、またアップしたいと思います。

 

近年、「デイサービス」は、さまざまな形のサービスが展開されているような印象を受けます。

当施設もそうですが、「機能訓練型デイサービス」として位置づけし、名の通り機能訓練を重視した施設といえます。

そのため、当施設も、「提供する」という行為が多くなってきたかも知れません。

 

今回の出来事で、「無意識のうちに、提供することばかりを意識してしまっていたのでは…。」と思うようになりました。

 

本来、提供することは重要ですが、さんごのおうちのスタイルとしては、利用者さまを誘導する意味合いよりも、「けん引するというニュアンスがさんごのおうちに合ってるな」と感じます。

すこし、くさい言い方ではありますが、利用者様と、スタッフが協同してつくる、利用者さま主体の空間を提供していけたらいいなとと感じました。

 

 

 

<詳細>

手順は、簡単ですが、「折り曲げすぎないこと」、「順番を間違えないこと」など、きれいに仕上げるためにはいくつかのルールがあるようです。

 

用意するものは、①親指くらいの太さで1m位のテープ(※1種類でも可能ですが、2種類がおすすめだそうです)②はさみ、③ボンド(※糊(のり)でも可)です。